日本から、Pi Networkとデジタル経済の変化を観察しています。2021年からPiに参加し、期待しているからこそ、価格予想だけでなく、実際の利用・循環・接続を事実ベースで考えます。

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最近、ナイジェリアのPi発信者であるONEDEELさんが、MiniPayを実際に探索しながら、Pi Networkとの共通点について投稿されていました。

MiniPayの中には、健康、ゲーム、ソーシャル、報酬など、さまざまなミニアプリがあります。

ONEDEELさんは、MiniPayを見るほどPi Networkのビジョンを思い出すと書かれています。

Piを褒めるだけではなく、別の経済圏を実際に触った上で比較している。

ここが、とても興味深いと感じました。

MiniPayとPiは似ている。

MiniPayとPi Networkは、どちらもウォレットを入口にして、決済だけでなく、アプリ、報酬、サービスを一つの経済圏へつなごうとしています。

ただし、出発点は少し違います。

MiniPayは、ステーブルコインと生活決済が中心。

安定した価値を送り、受け取り、アプリや生活サービスへつなぐところから経済圏を広げています。

一方で、

Piは、大きな参加人口とKYCを組み込んだ参加経済が中心。

人が参加し、ウォレットを持ち、アプリを使い、Pi(π)を受け取り、経済圏を育てていくところから始まっています。

Piに必要な「生活への出口」

Piには、すでに大きな参加人口があります。

しかし、人口が多いだけでは経済圏は完成しません。

アプリの中でPiを得る。 商品やサービスにPiを使う。 受け取った人が、そのPiを別の場所で使う。 そして使った人も、仕事やサービスを通じて再びPi(π)を得る。

ここまでつながって、初めてPiは生活の中を循環します。

Piが今後、MiniPayのように、アプリ内で得た価値を買い物や送金、生活サービスへ自然に出せるようになれば、かなり強い経済圏になると思います。

逆にMiniPayへ、Piのような本人性や参加履歴、貢献による報酬が加われば、それも強い仕組みになります。

競合ではなく、別ルートの実例

これは、MiniPayとPiのどちらが勝つのかという話だけではありません。

MiniPayは、Piが向かう未来の一部を、別の入口から先に見せている実例なのかもしれません。

僕がこの視点をXへ投稿すると、ONEDEELさんから、

「本当にその通りです。Piの可能性はこれからさらに広がります」

そして、

「私たちは一緒にいるよ」

と返事をいただきました。

日本からPiを見ている自分と、ナイジェリアでMiniPayを探索しているPioneerが、同じ未来について話す。

これも、Piの大きな可能性の一つだと思います。

次に見るべきなのは、アプリの数だけではありません。

アプリで生まれた価値が、決済・店舗・仕事・生活へつながり、再び経済圏へ戻ってくるのか。

MiniPayを見るほど、Piに必要な次の部品と、Piがすでに持っている強みの両方が見えてきます。